こんばんは。
ハーフタームホリデーにはいりましたね。 そして5月ももうすぐ終わり6月になりますね。
私は、といえば やりたい事、やらなければいけないことをできることから地道にやっています。
よく魔法使いのようにぱっと思うだけで何でも出来ればいいのに。。。と思うことが多い一ヶ月だったような。。。
しかしこのハーフターム中の数日間の休みでキャッチアップできるかな?
また、昨夜友人とOxford Circus にある Aqua Kyotoのレストランへ。
とても楽しい時間を過ごしました。また、彼女は私が素晴らしい効能のある薔薇を食す企画(薔薇のアフタヌーンティーとお菓子作り)のことで彼女が持っていた薔薇塩を私に!嬉しい!! お菓子作りだけでなく更にメニューを増やしていけます。
いろいろと試して薔薇食メニューをシェアしていけれたら、と思っています。
さて、遡りますが今回のセッションは5月半ばに行ったあるセッションです。
少し前に他のセラピーセッションでこの方の前世の一つ、特に現在いろいろなことで影響の強い前世のことを知り、そのことで自身のいろいろな問題についてもこのセラピーセッションで解決してもらっていたようです。このことでなんとなく知っているイメージ、絵本か何かを読んで知っているストーリーのような前世の記憶が蘇っただけでなく前世の自分の感情が流れ込んできて、その後その魂を癒してもらって一件落着したと思っていたところ。。。。その後また同じセラピーセッションを受けたときにまるで前世のままを生きているようですよ、といわれたようです。前世と現在の共通点が確かに多い。どうも前世での死に方も気になる。何か気持ちが落ち着かなく、きちんと向き合って終わらせたい、とそう決意をしていらっしゃいました。
セッションのテーマはもちろんその特定の過去世の自分に会いに行く。
リラックスした後に過去世へと行くドアを開けていくときに どうもドアが開けられない。足で立っていない、宙に浮いている。ドアの取っ手に捕まっている感じ。上には白い光が。そこに引っ張られている。。。。。
そして そこへ行きたいとクライアントさんが言うので白い光の中へ。白い光の中に漂っている感じ。そして雲の上に出たような感じ。。。というので雲に乗って過去世へ。
到着したところは河原。浅瀬の水の中にはだしで白い着物をきている若い女性の姿で立っている。
いろいろと周りの様子などをうかがっているとそこは三途の川らしい。
全身を水につけたいという衝動に駆られるというのでつけてもらい そして沈んでいく。。。。水底から水面を眺めている感じのよう。息は苦しくなく水面がキラキラしてきれい。そして気持ち的に「終わったな」と感じたよう。
過去世の自分を癒してあげているとさっきまで一体だったのが別になり天国へ。天国で笑顔になっている過去世の自分を確認して今度は守護霊へ会いに。
階段の上へ登るとまた雲の上に。底には光の柱があり、その光の柱が守護霊のよう。
ここでセッションに入って初めてちゃんと足で立っている自分のビジョンが。
その後他のセラピーで解決してもらったことがちゃんと解決されているのかどうか確認。大丈夫なよう。
そして自分に今必要なことは?と聞くと具体的な言葉で答えてくれなかったけれど どうやら自分に帰れ、ということのようで押し戻された感じが。ふわふわしていたところから自分の体に押し戻された感じ。
他にもいろいろと質問して答えてもらったり癒してもらったり。。。。そして現実へ。。。。
セッションではいきなり過去世の自分の死の場面からはじまって、セッションとしては要点をいきなりいったセッションでしたが、過去世の自分はどうだったのかなど見ることはできなかったので 感想としては前世退行って、期待していたものは見えなくても、
また、セッションの数日後にも更にクライアントさんに幸先良いな~と感じる素敵なお知らせがあったと連絡頂きました。
また、セッション中守護霊から何かもらったことを思い出されたようです。クライアントさんはもらったものの意味はまだ自分で見つけていらっしゃらないようですが そのうちにもらったものの意味や使い道も使い方もわかっていくでしょう。
もう過去にとらわれずこれからの未来を生きていって