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25 03, 2016

Happy Easter (イースターホリデーのお知らせ)

週半ばからイギリスではスーツケースをもって沢山の方が移動しているのを見かけますが、イースターホリデーにはいりました。         今日はグッドフライデー、日曜日はイースターそして月曜日はイースターマンデーで休日です。 素敵なイースターホリデーをお過ごしくださいね。             (注)ちなみに 私はこのイースターホリデーは ロンドンにいますので セラピーを受けたい方は 4月半ばまでいつでも大丈夫です。 ご連絡ください。      

13 03, 2016

Rose water Lemonade (ローズウォーターを使ったレモネード)

こんにちは。 今日のロンドンはとても暖かくて良い天気で気持ちの良い休日です。 私も今日はのんびり。 本格的な春の到来の足音が聞こえそうな感じです。。。         さて、暖かくなるとイギリスでは公園などで何かとピクニックを楽しむ光景が。 イギリスでなくても。。。公園でなくても。。。お庭でも。。。バルコニーでも。。。お部屋でも。。。。一人でまたは友達と。。。家族や大切な人たちとと春の陽気を楽しむのはどこも同じ。。。 そんなときに ドリンクとしてローズウォーターを入れて作るレモネードはいかがでしょう? または白ワインやシャンパン、サイダーやお茶などに入れても美味しいですよ。     そこで、ウェブサイトのショップのページにもありますが、ローズウォーターを使ったレモネードの作り方をこちらへ。 簡単なので是非トライしてこれからの春の陽気を楽しんでくださいね。           「ローズウォーターを使ったレモネード」 1.まず最初に5 カップと1/3カップの水に1カップのブラウンシュガー、1 カップと1/3カップのレモンジュース(レモン6個か7個くらい)、2  カップと1/2カップまたは   3  カップと1/2カップのローズウォーターを用意してください。 2.5 カップと1/3カップの水に1カップのブラウンシュガーをなべの中に入れて中火にかけます。混ぜながらブラウンシュガーを溶かします。ブラウンシュガーがとけたら火からおろし、冷まします。 そしてレモンジュースとローズウォーターを混ぜます。 サーブする前に冷蔵庫でよく冷やします。     Rosewater Lemonade­ 5 1/3 cups water ­ 1 cup brown sugar ­ 1 1/3 cups fresh lemon juice (about 6 to 7 lemons) ­ 2 [...]

12 03, 2016

嬉しい知らせーA good news

今日はスピリチュアル会へ参加して 楽しい時間を過ごしてきました。 いろいろと普段の日常にはない興味深い話もあり、 もっと勉強したりいろいろなことを知りたいなあ、と思わせてくれる そんな楽しい時間でした。 こんな機会を作ってくださった方に感謝です。 有難うございました。また、宜しくお願いします。         さて、数日前になりますが 嬉しいニュースをセッションを受けてくださった方からいただきました。 それは。。。。前回のこのブログにも書いた方ですが(ご本人に了解を得て書いています)自分のなりたいもの、やっていきたいことが決まっていた方でしたが 最近成り行きに任せていた時期があり (例えば、宇宙は自分よりすべてを知っている。だから宇宙にすべて任せる。。。ということを悩んでいたときにみて そうか、と思い 宇宙に任せてみた。このことはセッション後にいろいろと語り合いました。)それで自分がやりたい、なりたい方向性からずれてきた状況になってきていてセッションにいらした方です。   そして、 セッション後に気が付いたこととして「自分次第で(自分の気持ちやあり方)未来って変わるんだな、と改めて思った。」という感想を言ってくださった方。         どんなセッションであったのかというと・・・・ 自分のやりたかったことを今まで明確に自分で自覚し行動をしていた方であったのに、成り行きに任せていたので 仕事面でも本当に自分がやりたいものから離れ、取り合えずその場では良い、と思われることを続けていて それも最終的に自分が必要としているときにだめになり このままでは日本へ帰らなければならない、でも帰りたくない、という状況に。 でも、イギリスにいたい!     そこで未来世療法を使用。 未来世といっても近未来。例えば3年後5年後10年後。。。といった今世での未来。     最初に出てきたビジョンは自分がいやな自分の未来像。 ここで このいやな未来像を自分のなりたい未来像に変更してもらい その後は そのまま潜在意識が出すビジョンのまま語ってもらいました。 そこで 先ほどの言葉、「自分次第で(自分の気持ちやあり方)未来って変わるんだな、と改めて思った。」という感想をセッション後に。           その後いろいろとトライしていたこの方。。。。 ふと、どうなっているのか?と思い出し 聞いてみるとこれから面接に行くところだという。 なんと言うタイミングでしょう、といわれる。。 どんなタイミングでも うまくいくようにお祈りしていますね、大丈夫。という返信をして数日後。。。。     自分がやってきた、勉強してきた道のところから嬉しい知らせが届き 只今将来に向かって調整中、次にやることが明確になってよかったです。これも、イギリスに意識を集約させていたからこそ、このような結果が現実になってくれたのだと思います。また自分を理解するためや、自分のより良い可能性をもっていくために、ヒプノセラピーは近いうちにお世話になると思います。   という 私にとっても嬉しいニュース! やりたい事、そのまま続けられて ご自分にとって素晴らしい人生であったと思っていただきたい。後悔の無いように納得行く人生を送っていただきたい、そのために少しでも協力できれば、また少しでも協力できて良かった。。。     私自身も クライアントさんに負けないように 自分のなりたいように、セラピストとしてやりたいことをやっていけれる自分、また素晴らしい(自分にとって)人生を送れるように行動していかないとね!     本当に 嬉しいニュースを有難うございました。          

19 02, 2016

今現在、または未来に対してよくわからないとき。。。。

イギリスは今週はハーフタームホリデーで一週間 ゆったりと過ごして。。。。のつもりでしたが 何かしら急にいろいろと背中を押されるように動き出しています。         そんな中、 少し内容は個人の状況によって多少変わってきますが テーマ的に似たセッション、現在と未来に対しての不安、これで良いのか? 何かしら心の中がすっきりしない、何か違う方向に行っているような。。。など自分のやっていることを不確かで不安に思う気持ちを何とかしたい、というセッションが重なりました。         それぞれの方の希望や状態によって話し合いテーマは守護霊に会いに行って対話する、グラウンディング瞑想 または近い将来(未来)の自分に会いに行く、などの個人セッションを行いました。   初めてセッションを受けられた方は どんな感じなんだろう?セッション中に眠ってしまうのではないか?とどきどきワクワクな気分と不安が入れ混じっている感じでしたが スムーズにセッションを行うことができました。 そして不安に思っていたこと、これで良いのか?と思っていたことなど解決し、思い出したかったことも思い出し、またそれに触れることができて良いセッションとなったようでした。 詳しいセッション内容は省きますが、感想として「心の奥の眠った場所を探った旅のような、大事な事を思い出させてくれたセッションでした。」という素敵な言葉を仰っていただきました。 本当に嬉しい感想の言葉、有難うございます。 この素敵な言葉に私は凄く感動しました。   また、この方はセッションの数日後にセッションの中ではぼやけていたことが「あ!」と言う感じに、ピントが合った感じにクリアに浮かびました。。。。とも。 なんだかますますセラピストとして嬉しくなってしまいました。         他には違う方ですが セッション後に気が付いたこととして「自分次第で(自分の気持ちやあり方)未来って変わるんだな、と改めて思った。」 全くその通りだと思います。 この方は自分のなりたいもの、やっていきたいことが決まっていた方でしたが 最近成り行きに任せていた時期があったとのこと。それで自分がやりたい、なりたい方向性からずれてきた状況になってきていたようなのです。 このセッション後また自分のやりたい事に向かって 再びしっかりと行動していって夢を実現していっていただきたいです。     余談ですが、この件で詳しい内容は違いますが まさにあの松下幸之助の言葉、生きていくうえでの大事な3要素として言われた「変えたらいかん物は変えたらいかん」をふと思い出しました。   この言葉は米国の神学者、ラインホールド・ニーバー(1892-1971)の名言が元になっているようですね。 主よ、変えられないものを受け容れる心の静けさと、 変えられるものを変える勇気と その両者を見分ける英知を我に与えたまえ (O God, give us Serenity to accept what cannot be changed, courage to change what should be changed, and wisdom distinguish the one from [...]

6 02, 2016

Future progression Therapy – 未来世療法

未来世療法とは? 未来とはあくまで未来は自分の選択によって形作られていきます。 未来世療法は、基本的には「今」の状態を元に探っていきます。 ですから、大きな悩みを抱えていたり、選択について障害などが横たわっていた場合には、まずそこから解決していくことも必要になっていきます。 また、未来世など信じない方でも前世療法と同じように見たもの感じたものを本来の自分(自分の潜在意識)から出てきた象徴やサインであるととらえてあなたがどんな状態なのかみていくことができ更に自分を知ることができます。 インナーチャイルド/退行催眠や前世療法が、「かつてのあなたが今のあなたにどのような影響を与えていたのか」など原因を探り理解し、必要であれば改善していく療法であるなら、未来世療法は、「今のあなたがおかれている状況が将来どのような意味を持ってくるのか」を知るための療法であるといえます。いずれにしても、未来世療法で体験したことは「いま、ここ」をしっかりと生きていくための確かな指標となっていくでしょう。         今日は未来世療法のセッションをしました。 そこでまた素敵な言葉をクライアントさんからいただいたので 忘れないうちにこちらへ。 其の言葉とは未来世療法とはいまいち受ける前はよくわからなかったけど、また自分の将来に対して目に見える性格とか得することとかそういったことばかりみていて不安があったけど、受けてみて未来世療法のこともわかったし 何よりも目に見えないことに気が付くことができた。   そう、人との関係、物事など目に見えるものばかりではないのです。 目に見えない中にもっと重要なことがあったりします。 それは自分の中で抱いていた不安など一気に吹き飛ばすくらい。 または ある特定の人との関係を深く理解でき 未来へ向かっていけるように。          

4 02, 2016

新年早々初セールで興味を持ってくださり購入してくださった皆様、有難うございました。

お久しぶりです。 こちらのブログ、新年のご挨拶と新年早々行った初セールのことを書いてからずっとご無沙汰してしまっていました。 まずは 新年早々の初セールで こちらKing's Roseで売っているローズ製品に興味を持っていただき、購入してくださった方々、本当に有難うございました。 また、これからもどうぞ宜しくお願い致します。 中にはローズ製品とヒプノセラピー、両方に興味を持ってくださっている方もいらっしゃり なんとも有り難い事です。 本当に有難うございます。             そして もうすぐバレンタインデーですね。 イギリスでは日本のバレンタインデーのように女性から男性に送る、ということではなく 男性も女性も愛の告白はもちろんですが、それ以外でも家族や友達職場などの親しい人たちに感謝の気持ちを持ってカードとプレゼント(花束とかスイーツ類)を送ります。     そんな愛情を示したり感謝の気持ちを伝えるのに上質なローズウォーター、練り香水、ドライローズ、フェイシャルクリームなども贈り物としていかがでしょうか? バレンタインデーだけでなく誕生日やお土産、または自分への贈り物など幅広くどうぞ。                 さて、セラピー関連、私事はどうかというと。。。。 前回のブログにも書いたとおり 昨年後半からずっと個人セッションが続いており、またトルコ語のクラスやテストもあり なかなかこちらのブログを書くことができませんでしたが、昨年友人がワークショップに参加して言ったことと同じことを個人セッションに参加してくださった方が仰られたことが印象に。     それは。。。 (幸せなどは)外にあるのではなく 自分の中にある。 日常の生活を大切にして 身近なところから まずは自分を幸せにしてその幸せを身近な家族や友人、職場の人たちに 単に声賭けでも良いから其の相手がハッピーになれるようにすることが大事であると気が付いた。   素敵でしょう? これはずっと私自身言ってきたこと、心がけていることと同じで 私の好きなマザーテレサの言葉とも重なります。     We can do no great things, only small things with great love.   - Mother Teresa (マザー・テレサ) - 私たちは、大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです。     What can you [...]

9 01, 2016

 2016 初セール( 1月一杯まで)!安心なオーガニックのローズウォーターや薔薇香水など

クリスマス、新年を迎えて もう大体通常通りの生活に戻りつつあると思います。 昨年は大勢の方々に本当に色々とお世話になりました。 本当に有難うございました。 ご挨拶が遅れましたが、今年も何卒どうぞ宜しくお願いいたします。                 イスタンブールでの大変有意義な時間を何人かの方々と共有でき、本当に良い時間を過ごさせていただいてロンドンヘ戻ってきました。 そしてすぐ年末から興味深い方との個人セッションを何回かさせていただいております。 この方はかなり ご自分でもセッションの後も色々な気付きをされた、と毎回報告してくださり 今までに思っていたこと感じていたことなど確実に確認すると共に また他の視点からも見ることができ、とても深く色々なことについて向かい合って理解されていらっしゃいます。 私もセラピストとしてお手伝いができていることに嬉しく思っています。         そんな感謝の毎日の中、現在販売しているローズ商品のセールを1月一杯行います(初セールです!) とても良い品質のものなので お早めにどうぞ。     薔薇は約5千年も前の古代より人々に愛され、すでに薔薇からローズウォーターやローズオイルを作り出して薬としても使用されてきました。薔薇からで見た薬は胃や喉の痛みや肝臓、口内炎などに使用され、ローズオイルはやけどなど、ローズウォーターは熱が出たときに良く使われたようです。 また、薔薇の香りは心臓や脳の機能にも良く、ローズウォーターは不安なときの動機を鎮める働きもするので treat the spritとも呼ばれたりしました。 4つ星受賞のハイクウォリティーなブルガリア産ダマスクローズウォーターとローズコンクリート〔練り香水)などすべてハンドメイドの安心な薔薇商品です。 アロマやリラクゼーション関連にも最適。 *ローズウォーター (100ml) £6  を £4 (300ml) £18 を £12 このローズウォーターはかなり上質ダマスクローズから作られており飲むこともできますし、化粧水として、または色々な用途でお使いいただけます。 〔ウェブサイトにいくつかの使い方を英語ですが書いていますのでご覧ください) *Rosa Damascena Dried Blossoms - Organic (10g) £5 を £3 (20g) £8 を £5 ( 40g)£15 を £10 [...]

1 01, 2016

トルコ、イスタンブールでの初ワークショップとセラピーセッション

こんにちは。 ロンドンは1月1日もうすぐ14時です。     さて、12月22日から滞在していたイスタンブール。 30日の朝 丁度 空港で飛行機に乗るゲートのところにいるときに雪が結構降り始めました。 その時は結構降っては止んで。。という感じだったので私の飛行機は全く問題なくロンドンヘ。 あとからニュースを見ると沢山の飛行機便がキャンセルになったとか。 確か昨年の12月クリスマス時に来たときも同じ感じだった。。。。     一方ロンドンではクリスマス時から1月4日くらいまでガトウィック空港からセントラルロンドンのビクトリア駅まで走っているガトウィックエキスプレス(Gatwick Express) が工事のため動いていないので 普通の電車で90分ほどかけてセントラルロンドンへ帰ってきました。       イスタンブールでの初ワークショップおよびセラピーセッションはどうであったのか? おかげさまでほとんど観光もできないほど(別に必要はなかったですが)バタバタと相変わらずしながら、新たな出会いあり、楽しく、深いお話など とても有意義のあるワークショップや個人セッションの時間を過ごさせていただきました。 どちらかというとワークショップより個人セッションが多かったのですが、どの時間もとても興味深いもので こういった新たな出会いに感謝します 。     ワークショップ、セラピー個人セッションに参加してくださった皆様、本当にどうも有り難うございました。 個人的な情報が沢山なので 公開は控えたいと思います。 また、すでに第3の故郷のように感じる(ロンドンにない何かしら魅力がある)イスタンブールへまた来たい(できれば定期的)と思っていますので これからもどうぞ宜しくお願い致します。          

25 12, 2015

Merry Christmas & a Happy New Year!

今晩は。 今日はクリスマス 昨年同様、イスタンブールにいます。 でも、今回はヒプノセラピーのワークショップと個人セッションをさせていただいております。 そして今回の滞在はカドキョイでアパートメントを借りています。 昨日まで青空が広がっていて ロンドンで曇り空や雨の天気ばかりで青空に飢えていた私には嬉しい限り。。。。と。。。今日は曇っていたけどね。。。 ロンドンより寒いけど ロンドンのように風が強くないのでそんなに寒く感じません。                 結構快適。         庭には薔薇の花が。。。。 観光する時間は無いけれど 色々な方とお話ができるのは 本当に楽しい。 充実した時間を過ごしています。 皆様のクリスマスはいかがでしたか? 素敵なクリスマスと新年をお迎えください。 Merry Christmas & a Happy New Year!    

19 12, 2015

ヒプノセラピー(催眠療法)の歴史 

今晩は。今日のロンドンは朝は気持ちの良い天気ですがすがしかったのですが昼間から曇りました。 残念。。。。太陽が出るとやはり元気が出ますから。 今年のロンドンの冬は雨や曇りの日が多く 本当に太陽が恋しいです。 が、気温自体は暖かく 今年のイギリスでのクリスマスは暖かいクリスマスとなるようです。   さて、昨日はヒプノセラピー(催眠療法)とはどんなものなのか、の説明を再度載せました。 そしてワークショップを始めた理由についても。。。。   ヒプノセラピー(催眠療法)は最新の心理療法といわれていますが、実は歴史的に実はかなり古く、古代から治療や宗教的な儀式などで使われてきました。 そんなに古い歴史から現代の前世療法や未来世療法の方法が生み出された経緯まで簡単にまとめたものを 今日はヒプノセラピー(催眠療法)の歴史と題して再度載せようと思います。           ヒプノセラピーの歴史 催眠は英語でヒプノーシス(hypnosis)といいます。 これはギリシャ語で「眠り」という意味を持つ語から、イギリス人のDr. James Bride (ジェームス ブレイド氏)により19世紀に創られた言葉です。 催眠療法の歴史は古く、約三千年前から治療や宗教的な儀式に用いられたと伝えられており、紀元前1550年頃に書かれたとされるエジプトの医学文献、エベルス パピルス(紀元前3400年頃に遡る以前の文章を書き写した写本の可能性あり)に最古の記録があるとされています。 この催眠療法はオリジナルは古代インドといわれ、同じように古代エジプトや古代ギリシャでも それぞれの場所にあった「眠りの寺院」で僧侶が信者を眠りに誘導し病気を治療する暗示を行っていたようです。そのときに僧侶が用いた手順は現在私たちが催眠誘導として使っているものと良く似ています。その百年後にはローマに伝わり、ローマ帝国内で継承されていったようです。 何時の時代も 祈祷師、シャーマン、薬剤師たちが存在していました。神との交信を目的として行った瞑想はトランスという催眠状態を活用しており、修行僧が催眠による痛みをコントロールすることに利用するなど催眠は精神世界と結びつく形で利用されてきました。   近代催眠療法の歴史としては18世紀末ウィーンの開業医メスメルが スイスの医師兼神秘思想家パラケススの思想、「大宇宙と小宇宙」を発展させた形の「動物時期説」を考案し治療を行ったのが始まりとされています。 これは生物には+とーの磁気があり、この2つの間を流れる液体が滞ることで病気が発生するので その磁力を人為的に変化させることで健康を回復することが出来るというものです。メスメルが患者に触ると患者は痙攣を起こし、周囲の人間にもそれが伝わって失神を起こし目が覚めると病気が治っていたといわれています。しかし実際には彼にカリスマ性があり施術的には暗示によるものだと考えられています。 19世紀中期、ヒプノーシスの名付け親でもあるイギリスの医師、ブレイドは1843年に神経生理学から説明を試み「神経催眠学」を書き、催眠は言語暗示によって引き起こされる、つまり催眠中の意識状態は眠りとは全く違ったもので 催眠中に起こっているすべてのことに気が付いており、決して自己コントロールを失うことは無いことを研究から導き出しました。 ブレイドの個人的な友人でもあるエスデ-ルはインド、カルカッタにあった東インド会社に派遣された際に 催眠を外科手術に応用したことにより、死亡率が5%以下に低下しました。当時では学期的な功績で その後技術に磨きをかけて帰国し学会で発表しましたが、インドとイギリスの文化の違いにより残念ながら功績は認められませんでした。 19世紀後半にはいるとフランスのリュボーとベルネームらのナンシー学派とシャコーを中心としたサルペトリエール学派による催眠論争が起こります。1889年にパリで開かれた国際会議でナンシー学派の正しいことが証明され、催眠は心理的な現象とみなされるようになりました。 心理学者のフロイトが催眠に興味を持ち、研究を始めましたが それも長続きせず 心理分析を選択しました。それでもフロイトの自由連想テクニックは名前を変えた催眠と意見を持つ専門家は多いといわれています。 20世紀にはフランスの薬剤師エミール クーエが自己暗示の効用を発見し、毎日あらゆる意味で私は向上している、といった目覚めているときの暗示「自己暗示」が催眠のすべてである、と唱えました。その一例として「この痛みは消える、消える」といったように自己暗示による催眠を使った無痛状態のメカニズムも研究し、今まで誤解を受けやすかった催眠が心理療法の1つとして認められていきました。   その後、イギリス人ミルトン エリクソンの功績により催眠が社会的に受けいられました。彼は、催眠に不可欠なトランス(変性意識状態)は私たちの日常ですでに起こっていると説明し、催眠療法の可能性を一挙に拡げました。 彼の不思議な話術ともいえる治療は日常会話のような自然さで行うもので、会話の中身は暗示による物語で進められ、相手の真意を非言語的な反応から読み取り そして彼の質問によるコミュニケーションで真意に基ずいた解決に向けてクライアントを導いていくといった神業的なものでした。 エリクソンの登場により催眠療法は新たな可能性を開きました。 その後50年間は催眠の歴史にこれといった進歩はありませんが、第一次世界大戦中と第二次世界大戦後に催眠治療で多数の戦争神経症患者が短期間のうちに治療されたことから催眠の地位は向上し、世間に認められるようになりました。 日本でも有名になった精神科医ブライアン ワイス博士は20数年前に、キャサリンというクライアントとの退行催眠療法により出産以前に遡った記憶(前世記憶)を偶然に発見し、前世療法を生み出しました。出産以前の記憶、前世の記憶を思い出すことにより現在抱えている病気が治ったりと治療に役立つともされ、、多くのケースで施行されて現在に至っています。 叉、後にも何人かのクライアントとのセッションにより未来世療法も生み出しています。         いかがでしたか? [...]